若林区の小学生向けプログラミング教室

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若林区・宮城野区で小学生からプログラミングを学ぶならパソコン教室ぱる

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タイピング

小学生からパソコンに親しめるようにタイピングを始めましょう! 小学6年生までに10分間に200文字以上入力出来るようにします。将来必ず役に立ちますヨ!

プログラミング

スクラッチ(Scratch)というプログラミング言語を使用して学んでいきます。 ブロックパズルのようなものを組み立ててプログラミングします。

パソコン活用

簡単な文章作成や計算式、グラフなどを学んでいきます。 小学生のうちからワード、エクセル、パワーポイントを使えるようになっていただきます。

キッズ・プログラミング

2020年から小学校で「プログラミング」が必修化されること、ご存知でしたか?
小学生向けのプログラミングは、2017年「習わせたい習い事1位」になっているほど注目されています。 ※イー・ラーニング研究所調べ
学校で利用が進んでいるICTはインターネットやノートパソコン、タブレットなど様々です。 ICT(アイシーティー)とは情報・通信に関する技術や機器のことです。 当教室では、「プログラミング」を小学生向けに無理なく進んでいけるカリキュラムを準備しています。
また、パソコンを使ってプログラミングを学びますので、 必要不可欠な「タッチタイピング講座」もありますので、 学校でのICTの授業を苦手にしないようにコンピュータに親しめる小学生を育てます。 どのように学習していくのか?内容は?などの疑問は、無料体験・説明会にてご説明いたしますので、是非、お越しください。 ※親子でご参加いただける無料体験となっています。

学んでいくスクラッチとは?

スクラッチ(Scratch)は米国マサチューセッツ工科大学「MITメディアラボ」が開発した、 子供の学習用に考案されたプログラミング言語です。
特に8歳〜16歳向けに設計されていて、パズルのように命令を組み立ててプログラミングします。 ゲームを作りながら学んでいくので小学生から無理なく取り組めます。

■プログラミングの基礎的な作り方を覚える
■作りたいと思うものの仕組みをイメージできるようにする

を学習していきます。

なぜ「プログラミング教育」なのか?

未来を担う子供たちに必要な力を身に つけさせるために学校教育はどのように変わろうとしているのでしょうか?
小学校での「プログラミング教育」とは、プログラマーやシステムエンジニアから想像される技術を身につけることとではありません。
子どもたちに、コンピュータを動かすためのプログラムを身につける能力ではなく、プログラミングを学ぶ過程で得られる能力を養うことを 目標とされています。
自ら考えるチカラ、最後までやり抜くチカラ、発想を生み出すチカラなど沢山あります。

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