キッズ・プログラミング

小学生向けのプログラミングは、2017年「習わせたい習い事1位」になっているほど注目されています。 ※イー・ラーニング研究所調べ
学校で利用が進んでいるICTはインターネットやノートパソコン、タブレットなど様々です。 ICT(アイシーティー)とは情報・通信に関する技術や機器のことです。 当教室では、「プログラミング」を小学生向けに無理なく進んでいけるカリキュラムを準備しています。

学んでいくスクラッチとは?

特に8歳〜16歳向けに設計されていて、パズルのように命令を組み立ててプログラミングします。 ゲームを作りながら学んでいくので小学生から無理なく取り組めます。
■プログラミングの基礎的な作り方を覚える
■作りたいと思うものの仕組みをイメージできるようにする
を学習していきます。
なぜ「プログラミング教育」なのか?

小学校での「プログラミング教育」とは、プログラマーやシステムエンジニアから想像される技術を身につけることとではありません。
子どもたちに、コンピュータを動かすためのプログラムを身につける能力ではなく、プログラミングを学ぶ過程で得られる能力を養うことを 目標とされています。
自ら考えるチカラ、最後までやり抜くチカラ、発想を生み出すチカラなど沢山あります。