スクールの特徴とカリキュラム
スクールの特徴
- 個別レッスン方式
ICTスクールの学習はグループ授業ではなく1人1人が個別に自分のペースで学べる学習スタイルになっています。
自分だけ取り残される、といった心配もありませんので楽しみながら進んでいけます。 - 無理のない授業時間
学校の授業より少しだけ長い1コマ60分という時間設定にしていますので、集中して学習できるようにしています。
また、週1回、月4回の授業ですので他の習い事との妨げにもならないと思います。 - パソコン出来なくてもOK
パソコン自体を触ったことが無い児童でも、まったく問題ありません。むしろ、そのほうがタイピングを学習していく上でスムーズに進んでいけます。
まずは簡単なマウス操作から練習し、ホームポジションで指の使い方を学んでいきます。 - 自分で出来る子供を育成間
オリジナルテキストに沿って進んでいきます。(ルビが付いていますので3年生でも読めます)
「くちだし」はできるだけ避けるようにします。そのことにより「自分でできた」実感が沸き、子供のやる気に繋がっていきます。
基礎力
従来の「読み・書き・計算」に準ずる能力で、言語・数・情報を目的に応じて使いこなす力
思考力
基礎力をもとに問題を解決する力、あるいは、新しいアイデアを生み出す力
実践力
思考力を使って導き出した結論をもとに計画を立て、他者とコミュニケーションをとりながら実際の問題解決に取り組む力
タッチタイピング

両手で効率よく入力できる!
最新の入力システムで学習します
コンピュータを使う基本はキーボードを使った「文字入力」です。 キーボードによる正しい指使いによる文字入力をタッチタイプと呼びます。 タッチタイプの基礎を最高の練習システムにて4時間(30分×8回)で身につけます。
クリック / ダブルクリック / ドラッグ&ドロップ / ホームポジション / ローマ字表 / 漢字・かな・数値 / 記号 / 100字~850字までの文章入力練習
プログラミング

本格的なプログラミングの勉強ができる!
未来を担う子供たちに必要な力を身につけさせるために

学校教育はどのように変わろうとしているのでしょうか?
小学校での「プログラミング教育」とは、プログラマーやシステムエンジニアから想像される技術を身につけることとではありません。
子どもたちに、コンピューターを動かすためのプログラムを身につける能力ではなく、プログラミングを学ぶ過程で得られる能力を養うことを目標とされています。
各パーツの理解 / ブロックの理解 / 実際の制作&操作 / UFOゲーム作成 / プログラムの保存 / ピンポン / ブロック崩し / インベーダ / スーパーキャッツ / カーレース / 倉庫番などを制作 / 外部からの入力信号(スイッチ、距離センサー、明暗など)でLEDを点灯させる / モーターを回す制御
パソコン活用

資料を作ることができる!
ワープロの基本機能 / フォントの大きさ・色を変える / 表・計算ソフトの基本機能 / 表の作成 / グラフの作成 / 文章、表、グラフ、写真の入った資料の作成